生きもの図鑑
ウチワヤンマ
腹部の先が大きく広がっている
大型のトンボでヤンマの名前が付いていますが、サナエトンボの仲間です。平地で水面の開けた大きな池に多く、水元公園でも水上を飛んで「くい」などの棒の先に止まる姿が見られます。腹部の先が団扇(うちわ)のように大きく広がっているのが特徴です。
分類 | トンボ目(蜻蛉目) サナエトンボ科 |
---|---|
学名 | Sinictinogomphus clavatus |
大きさ | 体長70~87mmほど |
分布 | 本州、四国、九州 |
腹部の先が大きく広がっている
大型のトンボでヤンマの名前が付いていますが、サナエトンボの仲間です。平地で水面の開けた大きな池に多く、水元公園でも水上を飛んで「くい」などの棒の先に止まる姿が見られます。腹部の先が団扇(うちわ)のように大きく広がっているのが特徴です。
分類 | トンボ目(蜻蛉目) サナエトンボ科 |
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学名 | Sinictinogomphus clavatus |
大きさ | 体長70~87mmほど |
分布 | 本州、四国、九州 |