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組織概要

名称 特定非営利活動法人 水元ネイチャープロジェクト
活動場所 東京都立水元公園 他
設立年月日 平成13年(2001年)3月30日
代表者名 理事長 市原みずよ
理事 市原みずよ 中島幸一 堀トシエ 泰山慎太郎 斉藤悠
活動目的 東京都水産試験場跡地など都立水元公園に残された豊かな自然環境や江戸前金魚の歴史を保存しつつ、水元公園を活動の基盤として都内各地の公園等のより良い管理の提言や助言・援助等を行い、次世代の子どもたちに向けて都内の貴重な環境をより良くし、継承できるよう広く市民に対して環境保全の大切さを認識してもらうことを目的としています。
自主事業
  • 都立水元公園内・水辺のさと(水産試験場跡地)での観察会、植生調査
  • 特定外来生物の駆除
  • オニバスガイドボランティア
など
受託事業実績
  • 環境学習リーダー養成講座(東京都)
  • 大自然塾(東京都)
  • かつしか自然体験クラブ(葛飾区)
  • 水辺のふれあいルーム運営(葛飾区)
ほか多数
定款 こちらのPDFファイルからご覧ください
令和2年度
会計収支計算書
こちらのPDFファイルからご覧ください
令和2年度
会計賃借対照表
こちらのPDFファイルからご覧ください
お問い合わせ E-Mail:mizumoto_2015_08_11@yahoo.co.jp

水産試験場跡地と水元ネイチャープロジェクトの沿革

昭和10年(1935年) 「東京府水元養魚場」が古利根川の旧川道の湿地帯に設置される。
昭和21年(1946年) 「東京府水元養魚場」から「東京都水産試験場分場」となる。
昭和44年(1969年)12月 大田区羽田の本場と総合し「温水魚研究部」となる。
昭和45年(1970年)8月 糀谷にあった水産試験場が閉鎖となり、本場を水元に移転する。
平成7年(1995年) 都議会にて水元の水産試験場(温水魚研究所)の必要性が問われる。
平成9年(1997年) 水産試験場の閉鎖が正式に都議会で決定される。残された貴重な自然環境をどうするか検討するため、水元ネイチャープロジェクトの前身として各活動団体が集まり、「水試跡地連絡協議会」が設立される。
平成12年(2000年) 「東京都公園審議会」で水産試験場跡地を従来の水郷景観を復元・保全していく方針を打ち出し、「遺贈空間」として新しい環境学習ができる公園として計画及び計画図が策定され、整備工事が始まる。
平成13年(2001年) 「水試跡地連絡協議会」が発展解消し、「NPO法人水元ネイチャープロジェクト」を結成する。
平成16年(2004年) 水産試験場跡地が一部のみ開園される。
平成18年(2006年) 整備工事が完成し、水産試験場跡地として正式開園される。
平成19年(2007年) 「特定外来生物防除申請」10種を環境省・農林水産省に提出し認証を受ける。

水産試験場跡地の計画の目標

  1. 喪失の進む水辺在来のいきものの保護と回復
  2. 多彩な四季の水郷風景鑑賞の場
  3. 小合溜在来のいきものの生育と繁殖の観察フィールド

目標を実現するための整備の要点

  1. 水辺の自然を見やすく、わかりやすく、近づきやすくする。
  2. 水産試験場の歴史の伝える養殖池を活かす。
  3. いきものによって小合溜らしさを感じさせる情景を再現する。

上記を実現し、管理運営するには地元活動団体が協議する場として市民参加推進会議を設け、運営、植生管理作業など協働できる仕組みをつくり設計内容などに会議の意見を多く反映させています。